インプラント症例

■ All-on-4(オールオンフォー)治療症例/Iさん(82歳)

<インプラント治療前>
主  訴 : 義歯が痛くて噛めません。
治療方針 : 無歯顎であるので、30年間にわたって義歯の不具合を自分で行っていたことを考慮すれ
ば、即日仮歯を上下にはめて、その日の内に噛めるようにできました。

両顎とも無歯顎 オールオン4に適していました
▲両顎とも無歯顎。骨量が充分にあったのでオールオン4に適していました。

<インプラント治療後>

2時間後の完成写真
2時間後の完成写真
わずか2時間で審美性に優れた仮歯を入れることができました。
手術後のレントゲン写真
手術後のレントゲン写真
上下8本のインプラントを入れました。
埋入のシュミレーション画像
埋入のシュミレーション画像
手術前にコンピューター上で手術のシュミレーションを行っています。このことで、より安全で確実な手術ができます。

■ 歯周病治療後のインプラント埋入/Mさん(53歳)

<インプラント治療前>
主  訴 : 噛めない。歯がグラグラする。口臭が気になる。
特記事項 : 歯周病の進行、歯の動揺。
治療方針 : 全体的に歯周外科処置を行い保存する歯と抜歯する歯の区別を行い骨の喪失している場
所は骨移植で対応しました。

骨が陥没
▲骨が陥没しています。

<インプラント治療後>

インプラント治療後
現在の状況
骨がへこんでいたのを、骨移植で修正したうえでインプラントを入れました。
手術後のレントゲン写真
手術後のレントゲン写真
残存歯があったのでインプラントを12本埋入
治療期間は長くなりましたが、しっかり噛めるようになり、口臭もまったく気にならなくなりました。

■ 奥歯欠損歯へのインプラント/Yさん(52歳)

<インプラント治療前>
主  訴 : 右下に歯が無いので噛みにくい。
治療方針 : 右下に2本のインプラントを埋入して、奥歯の負担を減らしました。

インプラント手術前 (正面)
インプラント手術前(正面)
初診時の口元
初診時の口元

<インプラント治療前>

インプラント手術後(正面)
インプラント手術後(正面)
完成時の自然な口元
完成時の自然な口元

■ 下顎(無歯顎)へのインプラント(オールオン4)/Kさん(62歳)

<インプラント治療前>
主  訴 : 下の総義歯が合わず、おいしいものが食べたいと希望。
治療方針 : 右下に2本のインプラントを埋入して、奥歯の負担を減らしました。

手術前の状態
▲手術前の状態・下の顎には歯が一本もありません。

<インプラント手術中>

インプラントを入れた直後
▲インプラントを入れた直後
(左)下顎を上から見た所、(右)前から見た所

<インプラント治療後>

手術開始から2時間後
▲手術開始から2時間後
手術を始めてからわずか2時間で、このような固定式の仮義歯が入りました。
手術をする2時間前とは食生活が一変し今まで控えていた食物が食べられるようになり、あらかじめ食物を細かく刻むことも不要になりました。

■ 手術の負担が少ないインプラント(ALL-ON-4)(両顎)/Kさん(91歳)

<インプラント治療前>
主  訴 : 噛めない。いろいろなものをおいしく食べたい。
特記事項 : 高齢の為、なるべく手術の負担をかけないこと。
治療方針 : 手術の負担をなるべくかけないために、粘膜で支持するサージナルガイドを用いた手術をすることにしました。所要時間は25分間です。

手術前の状態
▲手術前の状態・下の顎には歯が一本もありません。

使用中の義歯
▲使用中の義歯
こんなに厚みのある義歯を使用していました。

<インプラント治療後>

サージナルガイドを粘膜上においてドリル

サージナルガイドを粘膜上においてドリルする。ガイドの穴を順次大きくしていきます。

<サージナルガイド>
手術のためのガイドでドリルの位置と方向を決める
ベルギー製

サージナルガイド

義歯の粘膜面に造影剤を入れてCT撮影した画像をベルギーへEメールで送りサージナルガイドを作ります。

穴の大きさが異なる3種類のガイドを順次粘膜においてドリルします。

<インプラント治療後>

手術後25分後の様子
▲手術後25分後の様子

術後のレントゲン写真
▲術後のレントゲン写真
4本のインプラントだけで支えています。

■ 入れ歯を支えられないほど痩せた歯茎/Sさん(70歳)

<インプラント治療前>
長い間入れ歯を使用し、そのため歯肉と骨が縮んでしまって不自由な生活をしていました。
主  訴 : 長い間残存歯を温存した結果、歯骨量が入れを支えることもできないほど減り、噛むことができなくなった。
治療方針 : インプラントで一日も早く噛める能力を取り戻す。

手術直前の状態
手術直前の状態
初診より10年経過したレントゲン写真です。とうとう歯の顎堤が薄くなったため入れ歯が安定しなくなり噛みにくくなりました。

<インプラント治療後>

インプラント埋入後
▲インプラント埋入後
上部構造を取り付ける前のお口の中の状態です。取付け用のネジが見えています。

取りつけが終わった状態
▲取りつけが終わった状態
上から見たところです。ネジの穴の後が見えます。

ネジの取りつけが終わったところ
▲ネジの取りつけが終わったところ
固定式なので自分で取り外す必要がありません。
下の空隙は下唇で隠れますので審美的にも優れた仕上がりです。
また空隙はある程度の大きさがあるので、食物は詰まってしまうことはありません。

■ 前歯へのインプラント/Tさん(52歳)

<インプラント治療前>
主  訴 : 見た目が良くない。ぐらぐらしてきた。
治療方針 : インプラントの埋入で噛む能力を取り戻し、かつ審美性の高い前歯に仕上げることです。

前歯にインプラントと骨移植手術前
前歯にインプラントと骨移植手術前
前歯周辺の歯骨が減っている。

<インプラント治療後>

審美的にも優れた仕上がり
骨移植により歯骨を増量し、その上でインプラントを入れました。審美的にも優れた仕上がりになりました。